「DHAは健康維持に効果的」
サプリメントとしてよく耳にする、DHAについて書いています。DHAとは何か、その効果、効能は?どんなことに気をつけて摂取しないとダメ?
DHAときくと、DHCやサントリーなどでよく扱われているサプリメントを想像される方も多いだろう。お手軽な健康補助食品ではあるが、もともとは、ドコサヘキサエン酸とよばれる、イワシやまぐろなどの青魚に多く含まれる不飽和脂肪酸のことを指すのである。
DHAの効果効能としては様々なものがあげられる。一般的なものとしては、視力がよくなったり、血中コレステロールや中性脂肪を減少させるという効果がある。なので、血液がサラサラになるのだ。また、アトピーや花粉症などのアレルギーにも効果的と言われている。さらに最近では、脳を活性化させるという効能がみられることがわかってきた。それで、DHAを摂取するなら、認知症の改善などにも効果がある。また、妊婦がDHAを摂取するなら、胎児に影響を及ぼし、知能指数を上げる効果もあるらしい。とても万能な栄養素といえる。
その摂取量としては、一日100グラムの青魚から十分なDHAを取ることができる。だが、まぐろなどの大きな魚からは、水銀などの有害金属も摂取してしまうことになるため、妊婦さんは気をつけなければならない。
“オールウェイズ3丁目の夕日”ぐらいの日本なら、肉より魚が食卓に上がることが多かったであろう。しかし、最近は、魚より肉。そんな家庭の方が多いのではないだろうか。移り変わる日本の食卓と共に、サプリメントの重要が増えてきた。確かに、サプリメントは健康を補助するのに役立つ。食物からは、なかなか十分な栄養素を摂取することは難しいからだ。でも、できるだけ、食物から栄養を取るように心掛けたい。といっても、最近は食物自体が安全でないため、それも難しい。解決していかなければならない、ジレンマである。